人と地球が大好きです!安心をイノベートするAKITEC
工事関係者、一般者を含めた人々の心に残る仕事をし、より安心で安全な生活が出来るよう構造物を補修・補強することにより延命化に尽力しています。
AKITECの施工紹介
全国各地のトンネルが施工から40年以上経ち、あちこちで補修が必要になっているのですが、公共工事の予算が削減される中で、
実際に崩れなどの問題が発生していないものの補修工事となるとどうしても後回しにされてしまうのが現状です。
各地で危険な状態を目の当たりにし、これからは補修・補強することをもっと考えていかなければならないのではないかとその必要性を強く感じました。
そこで、弊社が土木資材メーカーとの連携によって開発したのが炭素繊維内蔵パネル工法(補修工法)です。
弊社が目指したのは、誰でも簡単に、安全に施工が出来る事、そして、薄くて耐久性があって、適材適所の対応力とコストパフォーマンスがある事です。
- 成型版パネル工法
耐火性の強い特殊パネルに炭素繊維を内蔵しているパネルをトンネル覆工表面に貼付ける工法で、誰でも安全に簡単に施工が出来ます。
- 当て板補強工法
当て板工は、はく落を防止する工法である。
- ひび割れ注入工
ひび割れ(クラック)注入とは、コンクリート 構造物のひび割れに樹脂を自動的に、低圧・低速で連続注入する工法です。
- 断面修復工
断面修復工とは、コンクリートの劣化部分をハツリ除去し、新たに断面修復材にてコンクリート断面を復元する工法です。
- パネル工法
耐火性の強い特殊パネルに炭素繊維を内蔵しているパネルをトンネル覆工表面に貼付ける工法です。
- リバース工法
補修跡・汚れ等、美観を損なったコンクリート表面に吹き付け、または塗布することでコンクリート表面の美観を再現し、景観をよくします。